ぶなしめじ写真日記_byしばお

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箱根 彫刻の森美術館 その4

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K-30のカスタムイメージのリバーサルフィルムは、彩度が高めのようです。
印象として近いのはEBXあたりでしょうか。しかし諧調はどこか違うようです。
レンズによっては諧調も割と近くなりますが、かと思えば全くリバーサルフィルムらしくない組み合わせのレンズもあります。
また、ややRDPに近いかと思えるレンズもあります。

どのレンズがどのフィルムにどれだけ近いのかはしっかりと比べたわけではなく、あくまでも印象です。
大事なのはカメラの設定が同じでもレンズによって画質が大きく異なることです。
そんなことは当たり前すぎることではありますが、思っていた以上に大きかったのは驚きです。
イメージセンサーがCCDの機体より、レンズによる画質の差が大きいような気がしています。

ともかくも、レンズで画質が決まると言っても過言ではない。
どこかの宣伝フレーズのようですが、レンズの質や価格によらず当てはまるようです。

とりあえずレンズ個別に丁度いい設定を探す必要がありそうです。
面倒ではありますが、レンズのキャラクターを理解するいい機会になりそうです。

出力される画質からみれば、レンズと本体の組み合わせの問題ではあります。
画質はレンズだけではなく、イメージセンサーや画像エンジンも重要なことは確かです。
ただし、結局撮るのは自分なので、自分なりの整理の仕方が必要です。
画質を決める要素を並列で考えるか直列で考えるか、そこから決めるとすれば、私は直列派です。
被写体に当たる光から画像ファイルへの出力までの流れに各要素をあてはめます。

直列に考えるのは、フィルムの現像やプリントをしていた時に自然と身についていました。
基本的に一連の作業を順番にこなしていく感じなので、失敗した時の原因を探るときは、作業手順に合わせて原因をつきとめます。
作業手順の下流から上流に向かって、順番に一つずつ条件を変えていきます。順番に一つずつというのと、手順をなぞることで。解決への確実性が高まります。

いろいろ書いてしまいましたが、要は何かうまくいかない時は(もしくは思い通りにいかない時)、撮影手順を踏まえて順番に一つずつ見ていった方が解決しやすいです。

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写真は奥が深い。
ただし機材の使い方を理解している否かで深さの意味が異なります。
まだ機材の使い方で迷っているところです。
で、目的地はどこか?
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-31 06:41 | K-30+FA

箱根 彫刻の森美術館 その3

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下から見上げるように撮るとき、ライブビューの便利さを実感しました。
買った当初はAFがやや遅かったのが気になっていましたが、新しいファームウェアでだいぶ解消されました。
迷って考え込むような動きがほとんどなくなりました。

ただし、シャッターのタイムラグというのでしょうか。
シャッターボタンを押した後、実際に切れるまでわずかに遅れるようです。
わずかと言っても、動いているものを撮るには難しいです。
シャッター音が光学ファインダーの時と異なるようです。もしかしたら光学ファインダーの時とライブビューの時では動作が異なるのでしょうか。何らかの動作の違いでタイムラグが発生しているのしょうか?

ともかく、素早く撮りたいときや動いているものを撮るときは光学ファインダー。
アングル的に必要な時や、ヒストグラムなどの情報を確認しながら撮るときはライブビュー。というすみわけになりそうです。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-30 19:42 | K-30+FA

箱根 彫刻の森美術館 その2

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極端な遠近感になる直前で止めておく。
それが飽きない画を撮る為に必要では。と思い始めています。

遠近感を大きく強調した構図は新鮮で楽しい。何より写真ならではの表現です。
しかし新鮮さは最初だけです。そして行き詰ります。
肉眼と少し違う遠近感で、肉眼での感覚と離れないあたりが丁度よいかと。

ちなみに肉眼での遠近感を簡単に実感するのは、片目でものを見てみると簡単にできます。
両目で見ている時の遠近感を絶対と考えないことが写真を撮るコツの一つ。
なんて言ってみたりします。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-29 02:58 | K-30+FA

箱根 彫刻の森美術館 その1

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先日、フォトコンにエントリーした云々を書きましたが、ようやく賞品が届きました。
そこで、撮ったはいいものの、エントリーしていない写真がたくさんありますので、ここに載せていこうと思います。

エントリーしなかった理由は、フォトコンの趣旨にふさわしくなかったからです。
フォトコンの趣旨がはっきりしていたので、撮るのも選ぶのも割と楽でした。

これらを撮った日は、フォトコンの為に撮りに行ったものの、そうはいっても自分の撮りたいものはあるわけです。
選出外の写真というよりは、自分好みの写真ということになります。
なので、このブログに載せる写真ととしては通常通りです。

ちなみに、レンズはFA28-105mmF3.2-4.5AL[IF]。
今回からの、彫刻の森美術館での写真は全て同じレンズです。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-24 17:11 | K-30+FA

K-30+FA35mm F2 その12

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ファインダーの視野率が100%というのは、実に頼もしいです。
実際に使ってみて頼もしさを実感できました。
今までは、隅に余計なものが写っていないかを心配して何枚か余計に撮っていましたが、それがなくなりました。
その分構図に専念できるような?
もっともそんなに大層なものを撮っている訳ではないけれども、気分だけでも。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-23 10:38

K-30+FA35mm F2 その11

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小型軽量で、良く写る。
求めていたのは、これだ。的なノリではあります。
しかしどちらかと言えば、小型軽量の方が優先しているようです。
ある程度の写りの良さを保った上で、コンパクトに作られている印象です。
お散歩用レンズとしては実にちょうどいいレンズです。

道具ができること、自分が道具を使ってやりたいことを理解していれば、問題なく使いこなせるはずです。
少なくとも、バランス感覚の邪魔はしないレンズだと思っています。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-22 02:27 | K-30+FA

K-30+FA35mm F2 その10

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いわゆる標準レンズの画角、あいも変わらず撮りにくいことに変わりありませんが、それでも1日中撮っていれば、それなりに慣れてきます。
夕方頃には、しばらくこのレンズだけで十分ではないかと思えてしまうくらいです。
撮り始めた時は、もうこんなレンズ使うか!
なんて思っていたのにです。

やはりと言いますか、遠景はかなりクリアです。
絞りはF5.6あたりで不満が消えます。かといって解放付近でも画像が乱れるわけでもありません。
この日撮った印象としては、中距離から遠景で、F2.8~5.6あたりで不満や欠点のない画質になるようです。そういう意味ではごく普通のレンズです。
手が届くほどの近距離の絞り解放で、ボケを楽しむレンズではないようです。(ダメではない、比較的得意ではないレベル)
むしろクリア感と、適度な硬さを楽しむレンズのように感じました。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-21 00:08

K-30+FA35mm F2 その9

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by bunashimeji_2nd | 2012-12-19 00:28 | K-30+FA

K-30+FA35mm F2 その8

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実は逆光で、肉眼では眩しいくらいでした。
それでも結構撮れていました。

陽のあたる角度によっては大きくコントラストが低くなることがありました。
その角度を避ければ強い逆光でもハッキリとした画になるようです。
ボケの具合は見ての通りで、変なクセは感じませんが、硬めです。
非球面レンズを使ったレンズに時々見られる鱗状のボケが気になることはありませんでした。
撮れば撮るほど、やや硬めだけど素直なレンズ。という印象が強まります。

カメラが生成した画像も、特に違和感を感じませんでした。
これだけの画を出してくれるならJPEGでの記録だけでも充分な気がしてきました。
デジカメは新しい方が良いというのは本当のようです。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-15 20:31 | K-30+FA

K-30+FA35mm F2 その7

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ピントを合わせたはずなのにピントが合っているように見えない。
画像を拡大してみると花びらの一部にしっかりと合っていました。しかもかなり細かいところまで解像しているようでした。

花の中心に合わせればピントが合っている感じがするはずでが、オシベがややくたびれていました。
光がフラットだったので立体感も出ません。
いや、もうこのままでいい。これ以上何かできる気がしない。そんな感じで撮っていました。

花を専門に撮っている人って、どういうアプローチで撮っているんだろう。
いろいろと気が向いたらその時々に撮るのは楽しいですが、結局のところ何もモノになっていないことろがつらい。

ところで最初は文句を言いながら撮っていたものの、このあたりから割と気分よく撮っていました。
画角に慣れてきたのかもしれません。カメラの設定を変えているうちにだんだん自分の好みになってきたのもあります。
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by bunashimeji_2nd | 2012-12-15 12:54 | K-30+FA