ぶなしめじ写真日記_byしばお

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Yokohama_2009 #18

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臨港パークは前から知ってはいましたが、撮ったのはそれほど多くありません。
どういう訳か撮影コースから外れてしまいます。
撮るよりもくつろぐ場所のようにも感じます。歩き疲れたらここで休む。そんな公園です。
それでも撮ってしまいます。

ふと思ったこと。
デジカメの色温度設定ってもっとやりやすく出来ないのかと思うことがあります。
今でも不満はありませんが、絞りやシャッターの設定と同じくらいのレベルで設定が可能なら撮影スタイルも変わるのかな〜なんて思ったりします。
独立したダイアルを設けることって出来ないんでしょうか。
出来ればP、S、A、M等のモード切り替えのダイアルのある場所、あそこらへんにあると嬉しい。
いっそのこと、モードダイアルと置き換えても良いくらいです。
まあ、ニーズはほとんどないでしょうけれど。
もしかしたら機種によってはスマートに操作できるのかもしれません。自分の使っていない機種は全く分らないのであしからずです。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-31 23:28

Yokohama_2009 #17

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青い色ジャンキー。どんどん濃くしたくなってしまいます。
デジカメの吐き出す青色にいくらか不満があったりして、それを補おうと彩度やコントラストを上げてしまいがちです。
加えてよくやるのがアンダー気味の露出。明度を下げると色が濃く見えます。
そしてあまりにも濃くしすぎて、なんじゃこりゃーなことになってしまうのです。
濃い色と良い色とはイコールでないはずなのに、つい濃くして満足してしまいます。
同時にこの青はホントではない。と感じることも多いです。実際の色とも記憶の色とも違うと感じてしまいます。
自分の感じた青をしっかりと再現できない代わりに、インパクトを求めて濃い方向にシフトしがちです。

青空を濃く。なんて言うのはフィルムの時代からあったと思います。
一世を風靡した(かどうかは分りませんが)ベルビアにPLフィルターの組み合わせ。風景写真の定番のようでした。
当時、なぜ濃い色でないと満足しないのかは、記憶色というキーワードで解説されていました。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-31 00:46

Yokohama_2009 #16

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いつかは撮ろうと思っていた場所です。
何の変哲もない場所なんですが、気になっていました。
最初この場所に気がついたのは何年か前の今くらいの時期でした。(30過ぎると「何年前」のカウントが怪しくなってきます)
その時はフィルムで撮っていて、確かコダックのUCだったか。
「みなとみらい」という観光地でも街の景色が撮れるんじゃないか、そう思うきっかけになりました。
それがどうした、な訳ですが少しだけ頭が固くなくなったと思いたいです。
いつかこの場所をもう一回撮ろうとしていて、何年も経ってしまいました。
いつかこんなのを撮ろう。そんなのが沢山あって思い出せないくらいです。なんか、ダメダメです。

遠近感についてはまだ分らないことだらけです。
写真のノウハウ本にはある程度載っているのでサクッと読んでみたりするのですが、分るような分らないような、そんな感じです。
それでもイラスト描きのノウハウ本に載っていたパースの描き方に目を通したら何となく整理できたような気がします。気がするだけかも。
他ジャンルの本でもけっこう参考になったりするのが面白いです。

遠近感をざっくり言ってしまうと、レンズの画角に加えて、撮影者と被写体と背景の距離比によるものかと思われます。(ざっくりでない説明はノウハウ本に任せます)
そして遠近感が遠近「感」なことです。
実際に近くにあったり遠くにあったりすることで近くに写ったり遠くに写ったりする訳ですが、近くに見せたり遠くに見せたりする技術もあったりするんです。
絞りや焦点距離でのアウトフォーカスのボケ量コントロールを利用するのを始め、背景の写し込み方や光線状態の違いを利用したり空気のコンデションを利用したり、、、沢山ありすぎていまだに混乱しています。
いろいろな写真を見ると遠近感に関していくつかの技術を組み合わせているように感じることがあります。単に距離や絞りの開け閉めだけじゃないんだな〜と言うところでです。
遠近を感じさせる技術は奥が深そうです。(「奥が深い」とは丁度いい逃げ口ですが、手に負えないのが正直なところです)

技術が全てかと言うとそうでもなく。見せたい物を見せる為の器のようなのもだと感じています。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-30 00:07

Yokohama_2009 #15

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本当にありきたりの景色を撮ってみる。
構図的な工夫は特に無く、意表をつくことも目新しい撮り方もなしです。
ピーカンの景色をまっすぐに撮る。不思議とこれが落ち着くんです。
基本的なことですが、写真は写っていることが楽しいのだと思います。
隠す構図、そんなものもあるのでしょうが、目的としてはやはり写すことなんだろうな。なんて勝手に想像しています。
写したいものの違いかもしれません。

先日、ビューカメラで撮影されている方を見かけました。
私も同じ場所から撮ったことがあるので、カメラの角度を見ながら、
なるほど、そう撮るか!
写す性能では格段に上のカメラで撮る画ってどんなんだろう。きっと凄く良く写っているんだろう。

カメラの機材レベルが上がると、どこからともなく精神論が聞こえてきそうです。
精神論はハードに依存するのか?
そんなことはとりあえず保留です。
少なくとも、この景色に対して、手持ちのカメラでは写りきらないディテールはいくらか出てきます。
ディテールを越えることがカメラの目的かも。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-29 00:23

Yokohama_2009 #14

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マンションが増えました。それはそれは凄く増えました。
棟によっては入居者も増えているようで生活の色が窓から見え隠れしています。
そうなる前に撮っておこうと思い、通りがかる度に工事の進み具合を横目でチェックしていたりしました。
(例えばカーテンの色がまばらだったりと見栄え的に嫌なのと、生活感と言っても半端にしか写らないように思われる為です。)
最近は入居が鈍っているのでしょうか。そんなことも気にしなくても良いことが多くなりました。

マンションを撮るということですが、個人的には住居を撮る。そんな感覚です。
こんな風でも写真を撮ろうと思ったきっかけは小林のりお氏の多摩ニュータウンの写真でした。
住居や家(人が住む処)に対する感覚を書き換えられたような感覚でした。
しかしこれは上手く説明ができません。ただ、刺激を受けたのは確かです。

ついでに個人的には高層マンションにはマイナスなイメージがありました。それをちょっと変えておきたいです。
昔、東京の佃あたりにマンションが次々と建てられていた時期、従来からある下町の景色と新築のタワーマンションの対比を撮っていたことがありました。実際そういうのが流行っていました。
新旧の対比、ウエットとドライの対比、生活の対比、そんな感じだったと思います。
人情や暖かみ、ロマンやドラマを感じる下町に対して新しく機械的でドライなイメージのマンション群。そんなイメージです。
加えれば景色が変わっていくのことの抵抗感があったかもしれません。景色が変わるのは大抵が暴力的です。

機械的でドライであろうと人の住処であり、生活があることには変わりがないです。
逆に下町にはロマンやドラマがあったのでしょうか。そしてそれらはちゃんと写っていたのでしょうか。もしかしたらそれっぽさで満足していなかったでしょうか。
これはこうあるべき、なイメージで切り取ってしまうと写るものも写らなくなってしまいそうです。
かといって「こうあるべき」を排除してしまうとシャッターが押せなくなります。

だらだら書いてしまいました。
まとまらんわ!!
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-28 00:11

Yokohama_2009 #13

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建物が変わり、街路樹も育ち、影はいつも変わっています。
影ができているのか陽が射し込んでいるのかどちらでも良くなってきました。
最初は人を絡めた方が良さそうな気がしていました。
ファインダーで構図をみていたら、この影で何だかいけそうな気がしましたので人は写しませんでした。
具体的な「人」は要らないかも。そんなところです。
気をつけたのは自分の影が映り込まないことくらいでした。写ったら違う画になりそうでしたので避けたいと思いました。

少し景色を突き放したように撮ると近しい感じに思えたり。
なんでしょう。気分が閉じ気味なんでしょうか。
まあ、閉じていようと開いていようとシャッターを押すことには影響はないです。

最新の機材に疎くて、なんて言っているもの何だかなところなので、カタログでもチェックです。
シグマのレンズカタログは相変わらず作例写真が良いです。
レンズを買う予定がなくても写真を見たさにカタログをもらっても良いくらいです。
見るのも良いですし、何より写真が撮りたくなります。(自分にもこんな写真が撮れるんじゃないかという勘違いだったりするのですが、自分を騙したもん勝ちです)
肝心の製品も魅力あるものが多いです。
シグマとロープロのカタログは写真が良いのが○です。
逆にニッコールの総合カタログは作例写真が分りにくい。小さい上に印刷もあまりよろしくない。ページのレイアウトが見にくくなるくらいなら製品写真だけでも良さそうです。
、、、、、、、
このままではカタログ批評になってしまいそうです。趣旨が違います。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-26 23:15

Yokohama_2009 #12

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今回のシリーズ(それ程のものでもないのです)では平凡に撮ろうと決めていました。
平凡と言うと変ですね。極端な撮り方を避ける、そんな感じです。
陽もピーカンで順光が多くなっています。
撮る場所も殆どがメジャーな場所で、人通りはそこそこあり、写真を撮っている人も多いところです。
それでも飽きのこない画は作れるのかな?
多分大丈夫だろう。と勝手に思い撮ってみました。
とは言っても何でもかんでもという訳にはいきませんでした。
必ずこう撮らなければならないと決めてしまうと撮れなくなってしまうタチですので、迷ったと時には平凡に撮ろう。そのくらいのゆるいルールにしました。
それでも自分的に、なんか画が変わったような気がします。

たまには機材のことでも書いてみようかと思いましたが、思い浮かばないので先日もらってきたケンコーのカタログのことでも書いてみます。
何年振りかでちゃんと見てみました。

ケンコーは光学フィルター始めとして多くの撮影用品を扱っています。
光学フィルターはこんなに数があったのかと改めて感じました。しかも高級タイプまでラインナップされていて驚きです。
墨塗りやコーティングやらで差別化されているようです。凄いもんです。
色彩強調やソフト系はなにげに数が増えているのは好感です。デジタルフィルターも面白いものの、やはり光学フィルターでの効果は捨てがたいです。

気になったモノを列挙!
ケンコーブランドのフィルム一眼レフカメラ。(ニコン、ヤシカ、リコーの廉価判で出ていたのと似ている感じ)
レンズベビー(ケンコーの取り扱いだったけ?)
テレプラス(僕らの定番!!!)
ピンホールレンズ02(使ってみたい)
パワーブロアースタンドタイプ(何と立てて置けるブロアー、LPLの製品の方がいくらか使えそうな、、、)
デジタルカメラ用バッテリー(各機種が用意されています。ナショナルパワー製。純正ではないらしい、、、)
露出計とカラーメーター(ケンコーのは初めて知りました)
メッツのストロボ(知り合いが使っていたのですが、良さげでした。光の色は好みでした。)
ゴリラポット(なんじゃこりゃ)
自由雲台SZ-Nシリーズ(これは良さそう)
ルーペ(非球面の4倍が無くなっている。残念)
ラッキー引き伸ばし機(頑張ってますね)

決してケンコーの回し者ではありませんのであしからず。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-25 23:49

Yokohama_2009 #11

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何かと定番な遊園地たち。
よく夜景で光の筋が面白い感じに写っている、定番の遊園地です。
その光の筋をいつかは撮ってみようと思いつつ、どう撮ろうか迷っています。
作例写真っぽくなってしまうのであれば、わざわざ撮るのもどうかと思ってしまいます。それに既にある写真より上手く撮れる自信もありません。
かといって、、、撮りようがありそうでなさそう、な感じで今日まできています。
まずは撮ってみる。のが正解なんですが、今のところ夜は時間がとれそうもないです。

ここで少し基本に立ち返り、撮る理由を考えてみたいです。
実は個人的にはあまり繋がりや思い入れのない被写体なんです。
正確には通りすがりに見かける騒がしいアトラクションたちです。撮る理由があるとすれば姿形への興味になってきます。
撮る理由が少ないなら撮るなよ!
な訳ではありますが、決して理由が少ないのではなく、被写体との距離感を意識しておきたいと思っています。

日常の距離感を写そうとするのか、それとも肉迫するのか。
一度に両方は出来そうにありません。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-24 23:55

Yokohama_2009 #10

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日本丸、みなとみらいには欠かせない存在です。
全体像は何枚撮ったか分りません。それ以上に何枚も見ています。
たまに部分を切り取ってみると新鮮なものの、新鮮さは最初だけなので何かしら変化がないと飽きてしまいます。
この構図は何回か撮っていますが、光の当たり具合の違いで表情も変わって見えるのが楽しいところです。
それでも帆船は全体像がキレイなことがキモかと思います。
なので何度も撮ったり見たりしているのにもかかわらず、機会あるたびに数カットは押さえてしまいます。

全体像はパースも悩みどころです。
超広角でド〜ンと寄ってしまえば迫力も出るのでしょうが、やはり被写体本来がもつバランスで撮りたいと思っています。
ベストなポイントはあるのだと思います。しかしまだ見つけれられていません。
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-23 23:06

Yokohama_2009 #9

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桜木町駅付近は思い出の場所です。
みなとみらいが今より新しい街だった頃、買ったばかりのカメラを持って出かけていました。中学生くらいだったと思います。
そんな時に、写真はこうやって撮るんだ。なんてことを指南されていたりしました。
その時の写真は観光写真や写真コンテストに入賞するようなものを指していたようです。
何と言いましょうか、感じたものを撮るというより矯正に近い感じ。
良い写真とはこういうもんだ。なんて言うのがあってそこに近づけていくようなスタンス。
無駄をそぎ落として完成を目指しているようでした。
ついにはそういったことには馴染めませんでしたが、結果的には写真は引き算、ということが自然と身に付いていきました。

しかし思い出なんてものはいい加減なもので、撮っていたことよりも行き帰りの道中の景色の方が頭の中に残っていることが多いです。
当時のことを思い出そうとするならこういった画の方が都合が良いのです。

そう言えば、学生の頃知り合った写真仲間は写真が上手い人ばかりで、コンテスト常連の人も多くいました。
当時から十何年も経ってしまいましたが、当時の彼らにすら敵いそうもありません。
それにしてもあの時の仲間内で下手の1位2位を競っていたのに、それでも懲りずに撮り続けています。下手の横好きって本当にあるんだな〜なんて我ながら納得です。
下手だからこそ悩みも少ないんですが!
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by bunashimeji_2nd | 2009-10-22 23:32