ぶなしめじ写真日記_byしばお

感想

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今さらながら、先々月行った写真展の感想です。
izu photo museumで4/14まで開催中の、宮崎学 自然の鉛筆展です。

いわゆるネイチャーフォトに分類される被写体。
しかしネイチャーフォトに分類してよいかとなると、そうでもないようです。撮影がドキュメンタリーフォトのそれに近いものであることが原因であるように思います。
ネイチャーフォトにありがちな夢見がちなところは皆無。それなのに、これこそがネイーチャーフォトだと思えます。

更にはドキュメンタリーフォトとしても、最初は問題提起かと思いきや、そういうものではなく、余計なバイアスがなく記録され、伝わってくるような印象です。

観た後では、これこそ写真の本質なのかと思えます。

おそらく、写真に興味の無い人にこそ見てほしい写真展かと。
写真で自分の世界を確立したい人には、興味があれば、、、収穫はあるかと。
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by bunashimeji_2nd | 2013-03-17 12:08