ぶなしめじ写真日記_byしばお

歩道橋の下

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この構図を見つけたのは中学生の時だったと思います。確か。
夕方、部屋の中でカメラを床に置いて撮ってみたら面白い画が撮れていたことがきっかけででした。
普段意識していなくても、何かの拍子に思い出す構図ってあるな〜。そんな感じの1枚でした。

近頃は写真展とかもめっきり行かなくなってしまいました。(娘の可愛さにはかないませんので)
なので、写真展の情報を集めて、行ったつもり写真展巡りをしてみました。
大御所の写真展があったり、若い人の写真展もあったりと、驚きです。

世の中にはもの凄い先鋭なセンスを持った人がいるんだな。が素直な感想です。
もっともそれは以前からですが、再認識です。
特に若い人の写真には新鮮なセンスや才能を感じてしまいます。
しかしそれだけでなないです。ついついセンスや才能という言葉を使ってしまう理由はそのとおりの印象であることが半分ですが、もう半分は他に適当な言葉を知らないからです。つまりは計りきれないのです。
才能やセンスの言葉では、撮った動機や興味等は分りません。

むしろ逆に分らないことで、表現の領域の余地を残していると考えてみたりします。
表現によってその人の世界感が見えてくると嬉しいです。
by bunashimeji_2nd | 2009-02-28 23:10